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読書感想文の書き方を小学生に伝えるには?

      2016/06/30

文章を書くことについて、
とても得意としている人もいれば
苦手とする人もいます。

大人でさえこのように感じますので、
子供の場合には
さらに難しいと感じてしまうこともあるでしょう。

夏休みの宿題などで
読書感想文が出されることがありますが、
うまく読書感想文を書けない小学生には
どのようにして書き方を伝えればよいのでしょうか?


文章の書き方にはいくつかのコツがありますので、
そういったコツを上手に伝えることで
読書感想文の書き方を教えてあげれば
まとまった内容で仕上げることができるでしょう。


読書感想文のコツの部分についてご紹介していきます。

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■まずは率直に感じたことを文字にしてみる


文章を書くのが苦手なお子さんは、
どのような流れで文字にしていけば良いのか
ということでまず悩んでしまいます。

そのため、
実際に読書感想文を書くための原稿用紙ではなく、
ノートや広告の裏などに
本を読んで率直に感じたことを
書き出すように教えてあげましょう。


これは過剰書きでも何でも構いません。

完全に読み終わってから
文章にするのが難しいお子さんは
途中途中で感じたことを
箇条書きにしてまとめておくのも良いでしょう。


ある程度ボリュームのある本を読んだ場合には、
最後まで読み終わる頃になると
最初の内容を忘れてしまうこともあります。

必ずしも読み終わってからというプレッシャーを与えず、
途中でも少しずつ文章にしていくことが大切です。


■登場人物の気持ちを考えることを教える


読書感想文は、
最終的に読んだ人が
どのように感じたのかを文章にまとめるものですが、
そのためには書き方のコツとしては
登場人物の気持ちになってみるという方法があります。

登場人物がどんなふうに感じたのか
という事を想像しながら読むことも、
しっかりと教えてあげましょう。


そうすることによって
実際に文章を読みながら物語を子供なりに想像し、
ある程度の感情移入をしながら読んでくれるようになります。

そうなれば
自分自身が感じたことを
前述の通り文章にしていくにも、
難しいと感じることが少なくなるのです。

また主人公の気持ちになった時だけでは無く、
自分の中で「僕だったらこうする」「私だったらこう考える」
という意見も、もちろん読書感想文に入れていきましょう。


■出だしは、なぜ読もうと思ったのかについてが良い


上記のような形で、
ある程度項目をピックアップしたら
最終的にはこれをつなげて、
読書感想文という形に仕上げなければなりません。

どのような書き出しで始めればよいのかで
悩んでしまう子供も多いので、
まずは小学生のお子さんに対し、
なぜその本を読もうと思ったのか
ということを聞いてあげましょう。

そして読もうと思った理由から読書感想文を始めていきます。

このような書き方をすることで

・読もうと思った理由
・読んですぐに感じたこと
・特に強い印象を受けた物語の変化など
・最終的にエンディングを迎えた時の感想


こういった流れでしっかりと
読書感想文をまとめることができるでしょう。

具体的な書き方を伝えてあげることによって、
小学生でも難しいと感じることなく
読書感想文が書けるようになります。


一気に長い文章として読書感想文を作らなければならない
という意識そのものを、まずは取り除いてあげましょう。

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