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熱中症の予防にはクーラーの使い方が大切?間違ったエコで死亡事故も?

      2016/07/03

暑くなると一気に増える熱中症、
後遺症が残ったり、
亡くなってしまったりする場合もあるため、
皆さん気を付けている事と思います。

しかし、
外出時のみ熱中症の対策をするという方が殆どのため、
室内で発症する事例はまだまだ多く報告されています。

屋外での熱中症に比べ、
重症になりやすいと言われる室内での熱中症、
予防方法はとても簡単なのですが、
近年の節電やエコブームによって
自ら熱中症の危険を高めてしまっている方も見受けられます。


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節電が原因で起きる熱中症


夏になると
節電のためにエアコンの設定温度を上げたり、
エアコンを使わずに快適に過ごす方法
などの情報がテレビや雑誌などで報道されます。

もちろん、
エコは大切なことだとは思いますが、
家族に乳幼児や高齢者が居る場合には
危険性を高めるだけになってしまいます。


節電やエコで浮いたお金が
治療費で消えてしまうなんて
笑い話にもなりません。

体力のない乳幼児、高齢者が被害者に


何故
子供やお年寄りにとっては
危険なのでしょうか?


それは、
体温の調節機能が弱いことと
体力が少ないことが原因です。


健康な大人なら平気で耐えられる室温でも、
子供や高齢者にとっては耐えられない事が多いのです。

さらに、
体温の調節機能が弱いことにより、
本人も気温が上がりすぎている事に気づかずに
熱中症になってしまいます。


また、
室内でも熱中症になってしまうという知識が無い場合には、
熱中症の症状が出ていてもただの体調不良と考えがちです。

これらの理由から、
室内での熱中症は屋外での熱中症に比べて重症化する傾向があります。

こまめな温度管理が予防の基本


子供や高齢者がいる家庭の場合には、
出来る限りエアコンを利用し続けましょう。


節電を考えている場合でも、
近年のエアコンは電力消費がかなり抑えられているので
付けたり消したりしてもあまり効果はありません。

電源ONでかかる電力を考えた場合、
出来る限りつけっぱなしにしておいた方が
節電できている可能性もあります。

エアコンを利用せずに節電するのではなく、
エアコンの効率を上げる方が電力消費も抑えられ、
快適に過ごせます。

エアコンの性能を活かす方法


エアコンは室外機を利用して
室内と室外の温度をやり取りして気温を調整します。

ですので、
室外機の周りが暑い場合や、
室内の温度が高いと
余計な電力を消費してしまうのです。


室外機には日よけを作り、
出来れば風通しの良い場所に設置すれば
電力の消費が抑えられます。


また、
窓の外にすだれをかけたり、
断熱シートを利用して
室内の温度が上がりにくくなる工夫もおすすめです。

室内での熱中症対策はクーラーが一番です。

様々な工夫と組み合わせ、
出来る限り快適な温度で使用しましょう。

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 - 健康

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